

生産量は変わっていないのに、電気代だけが上がり続けている。そのような工場では、コンプレッサーのエア漏れが原因になっていることが少なくありません。エア漏れは、圧縮空気にかかるコストの2〜3割を占めることもあります。
エアを使う設備が止まっているのにコンプレッサーが運転しているのは、配管のどこかで空気が漏れ続けているサインです。φ1mmの小さな穴ひとつでも、年間約2万円の電気代が毎年出ていっています。
「シュー」という音は聞こえても、稼働中の工場では騒音で場所を特定できない、天井配管まで手が回らない、というお声を多く伺います。見つけた漏れの修理が後回しになり、そのまま放置されているケースも少なくありません。
「まずは状況を相談したい」「急いで漏れを止めたい」というお客様のために、お問い合わせから翌営業日以内に必ず初期回答をいたします。現地調査の日程調整からスピーディーに対応し、お客様の不安をいち早く解消します。
生産停止中にコンプレッサーの負荷・無負荷運転時間を測定して漏れ率を算出し、工場全体のムダを数値で見える化します。そのうえで、継手・ホース・ドレントラップ・シリンダ・天井配管など漏れやすい箇所を重点的に点検。発見した漏れにはタグを付けて記録し、「見つけたが直っていない」をなくします。
継手・ホースの交換や配管の修理など、見つけた漏れは修理まで責任を持って対応します。さらに元圧の適正化や休止時のエア遮断など、漏れを止めたあとの省エネ対策もご提案。ベルトの劣化やフィルタの目詰まりなど、コンプレッサー本体の点検も同時に行い、故障の芽を先に摘みます。
工場の生産を支えるコンプレッサー。「そろそろ寿命ではないか」と感じていても、動いているうちはなかなか判断がつかないものです。実は「何年もつのか」という問いに、年数だけで答えを出すことはできません。本記事では、メーカーが採用している判断基準を…
工場のコンプレッサーの更新を検討する際、「今と同じレシプロ式でいいのか、スクリュー式にすべきか」「静かになると聞いたがスクリュー式は高い」「そもそも何が違うのかよくわからない」といったお困りごとはありませんか。 コンプレッサーは10年…