

PLC(シーケンサ)やインバータ、サーボアンプなどのFA機器は、メーカーの生産終了から一定期間が過ぎると修理の受付も終了します。設備本体はまだ十分に使えるのに、制御機器1台のために「設備ごと更新を」と提案され、多額の費用と長い工期を前に判断を迷われている。そんなご相談を多く伺います。
古い工作機械や産業用ロボットに組み込まれた制御基板は、生産終了品や海外製品も多く、型番を頼りに探しても代替品が見つからないことがあります。仕様書や回路図が残っておらず、メーカーにも問い合わせができない。そうしている間にもラインは止まったまま、復旧の見通しが立たないという状況に陥りがちです。
更新の予算や時期は計画しているものの、それまでの間に故障したらどうするか、という不安は残ります。同じ型式の予備品を確保しておきたいが、どこで調達すればよいか分からない。故障してから慌てるのではなく、今のうちから備えておきたいというお声もよくいただきます。
「ラインが止まっていて急いでいる」「まずは修理できるか知りたい」というお客様のために、お問い合わせから翌営業日以内に必ず初期回答をいたします。メーカー名・型番・故障状況をお知らせいただければ、修理・調達の可否からスピーディーに確認し、お客様の不安をいち早く解消します。
PLC(シーケンサ)、サーボドライブ、サーボモータ、インバータ、パワーサプライなど、メーカーが保守期間終了・生産中止とした機器の修理を承ります。修理が難しい場合は、関係各社への在庫照会で中古再生品をお探しします。仕様書・回路図のない基板や海外製品の修理、生産中止部品の調達、基板の改造にも対応いたします。
故障時の修理だけでなく、同型の予備品の確保や、不具合箇所・推定原因の解析など、次の故障に備える対策もご提案します。図面のない機械部品は、現品から図面を起こして製作することも可能です。設備の延命が難しい場合は、PLCや制御盤の更新工事まで、生産技術代行商社として最後まで責任を持って対応します。